13年前 被災地にやってきた若者たちが始めた 子どもが自分らしく生きるための地域づくり~東日本大震災から13年~
今日は、東日本大震災の発生から13回目の3月11日。日本全国で災害は度々起こり、能登半島では今も避難生活を強いられて […]
13年前 被災地にやってきた若者たちが始めた 子どもが自分らしく生きるための地域づくり~東日本大震災から13年~
今日は、東日本大震災の発生から13回目の3月11日。日本全国で災害は度々起こり、能登半島では今も避難生活を強いられて […]
2024.03.01
発売中!一ノ蔵「特別純米原酒3.11未来へつなぐバトン」の売上金全額をハタチ基金への寄付に
東日本大震災の発生から間もなく13年。今年も、宮城県の酒造メーカー一ノ蔵がつくる「特別純米原酒 3.11未来へつなぐ […]
津波で何もなくなった町に僕らが居続ける理由 ~東日本大震災から13年「新しい教育」への挑戦~
「僕たちがここに居続けることが重要なんです。」縁もゆかりもない宮城県女川町に暮らして12年。中高生の放課後の居場所を […]
『ハタチ基金』とは、東日本大震災の被災地の子どもたちに寄り添い、2011年から20年間継続的に支援を行う基金です。
「公益社団法人ハタチ基金」が運営を行っており、子どもたちに学び・自立の機会を提供するために、復興状況や現地のニーズに合わせて支援活動をしている団体団体の活動費用に活用させていただきます。
ハタチ基金の「ハタチ」には、「20歳」「20年」という意味と、「葉たち」という意味があります。木の幹(子どもたち)が育つためには、葉(=太陽の光を養分に変える)の存在が必要不可欠です。あなたも子どもたちを支える、ひと葉となりませんか?
世界中の人たちが、自分が可能な範囲で、継続的に子どもたちをサポートする輪を広めるために。ハタチ基金では毎月の継続寄付会員様を「呼びかけ人」と呼んでいます。
東日本大震災の直後には多かったマスメディアでの報道も、時が経つとともに見かけることも少なくなりました。人々の震災への記憶も、残念ながらだんだんと風化していきます。そんななか、一人ひとりが身近な方へ、震災を忘れないように呼びかけることも、子どもたちへの支援につながります。
呼びかけ人の皆さまの声は、「支援者の声」からご覧になれます。一人ひとりの想いのこもったご寄付を、被災地の子どもたちのために大切に活用させていただきます。
被災地の子どもたちを継続的にサポートするハタチ基金に、ぜひご支援をお願いいたします。
個人のご支援
法人・団体のご支援
ご支援に関することなど、お気軽にお問い合わせください。
被災地の子どもたちを継続的にサポートするハタチ基金に、ぜひご支援をお願いいたします。